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ソンフン、ロマンス作品『ボスの露骨な好み(原題)』にキャスティング

2026年07月02日



ソンフンが、約3年ぶりにロマンスドラマで視聴者の前に戻ってくる見通しだ。

2日、イルガンスポーツの取材によると、ソンフンは新ドラマ『ボスの露骨な好み』への出演を調整中と伝えられた。

『ボスの露骨な好み』は、同名の人気NAVERウェブ小説・ウェブトゥーン(原作:シクク作家)を原作とした作品。すべてを手にした財閥のボス・クォン・ドヒョクが、ある出来事をきっかけに1枚のインディーズアルバムに収録された“彼女(Her)”を探す中で、インディーズバンドのボーカル・イ・ウンチェと出会い、関わっていく“好みど真ん中”ロマンスドラマとなっている。

ソンフンは劇中、主人公クォン・ドヒョク役のオファーを受けている。AI専門家でありながら、人間への信頼や関心、共感能力に乏しく、データだけを信じて生きる人物で、“財閥男性主人公のお手本”をどのように表現するのか注目が集まる。

ソンフンがドラマの主演級としてロマンス作品に復帰するのは、MBN『完璧な結婚のお手本』(2023)以来、約3年ぶりとなる。これまでTVING『もうすぐ死にます』やENA『アイショッピング』に特別出演してきたが、ジャンル色の強い作品が続いたこともあり、ロマンス俳優としての魅力を十分に発揮する機会はやや限られていた。

元水泳選手という経歴を持つソンフンは、2009年にミュージックビデオ出演を経て、2011年にイム・ソンハン作家の『芙蓉閣の女たち〜新妓生伝』で主演デビュー。その後、恵まれたフィジカルと端正なビジュアルを武器に、『熱愛』『オー・マイ・ビーナス』『じれったいロマンス』『恋のレベルアップ』など数々のロマンス作品で“理想的な男性主人公”を演じ人気を集めた。また『結婚作詞 離婚作曲』シリーズでは再びイム・ソンハン作家とタッグを組み、過激な展開にも対応できる俳優として評価を高めた。

さらにバラエティ番組を通じて大衆との距離も縮めており、2018年から2022年までは『私は1人で暮らす~シングルのハッピーライフ』の固定メンバーとして出演。降板後も交流は続き、今年5月に『全知的おせっかい視点』へ出演した際には、チョン・ヒョンムとの再会シーンも話題となった。

今年2月にはショートドラマ『気をつけて、私はレディボス』に出演し、ショートドラマ分野にも活動の幅を広げている。64話構成ながら1話が短いフォーマットで展開されており、『ボスの露骨な好み』への出演が実現すれば、本格的な“ロマンスキング復帰”の幕開けとなると期待されている。

なお、『ボスの露骨な好み』は、『デリバリーマン~幽霊専門タクシー始めました』『マイ・ラブリー・ジャーニー』などを演出したカン・ソル監督が演出を担当し、『我が家 ~嘘のかけら~』などを執筆したナム・ジヨン作家が脚本を手がける。

編成は未定で、今年の放送を目標に制作が進められている。






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